Contract Research
受託実験
特殊ガス・高圧ガスを用いた
受託実験を安全な環境で
支援します
腐食性ガス・可燃性ガス・毒性ガスなど、自社ラボでは扱いづらい
ガス実験に対応。
ガスソース、部品、装置を組み合わせ、お客様の開発目的に合わせた
実験環境をご提供します。
こんなお困りごとは
ありませんか?
-
腐食性ガスや毒性ガスを安全に扱える実験環境がない
-
高圧ガスを使った検証をしたいが、法規対応や設備準備が難しい
-
新しいガス材料や部材の評価を行いたい
-
自社でラボを構築する前に、短期間で初期検証を行いたい
-
ガス供給・除害・安全対策まで含めて相談したい
-
装置・部品・材料開発に必要なデータを取得したい
Contract Research
受託実験とは
受託実験とは、お客様の研究開発・製品開発・装置評価の目的に応じて、ガスソース、部品、装置、実験条件を組み合わせ、
湘南研究所の設備環境で実験を行うサービスです。
得られたデータやノウハウは、ユーザー側での使用方法の最適化や、メーカーの商品開発・装置開発に活用できます。
Research Areas 対応できる実験領域
背景・課題
次世代の半導体製造プロセスや化学プラントでは、HBr、HCl、NH3など、
腐食性の高いガスが使用されます。
こうしたガスによる部材の劣化や腐食は、装置トラブルや生産停止に
つながるリスクがあります。
一方で、自社内に腐食性ガスを安全に取り扱える実験環境を構築するには、
設備・安全対策・法規対応の面で大きな負担が発生します。
湘南研究所でできること
湘南研究所では、長年のガス取扱実績を活かし、条件を制御した環境下で腐食性ガスの
暴露・耐腐食性試験に対応します。
ガス供給設備、検知器、除害設備を備えた環境で、部材や配管部品の評価を安全に
進めることが可能です。
想定される対象
- 半導体装置メーカー
- バルブメーカー
- 配管部材メーカー
- 材料開発企業
- 化学プラント関連企業
背景・課題
SiH4や各種有機金属ソースを用いた成膜実験は、使用するガスの自己着火性や
毒性リスクがあるため、一般的なラボでは実施が難しい場合があります。
特に、新規ガス材料や成膜条件の検証では、安全なガス供給・排気・除害の仕組みが
整った実験環境が不可欠です。
湘南研究所でできること
湘南研究所では、シリンダーキャビネットから除害装置までつながる安全性に配慮した
実験ラインを活用し、特殊高圧ガス等を用いた成膜プロセス試験を支援します。
実験スペースの提供だけでなく、実験系設計の補助、ガス供給作業、実験作業の代行、
必要に応じた分析補助まで対応可能です。
想定される対象
- デバイスメーカー
- 成膜装置メーカー
- 成膜プロセス開発者
- 新規ガス材料の開発企業
- 研究開発部門
背景・課題
可燃性ガスや反応性ガスを複数組み合わせて使用するプロセスでは、意図しない着火や
反応が発生するリスクがあります。
特に、
- ガス混合条件の変化
- 温度・圧力条件の違い
- 微量成分の影響
によって、予期しない反応や着火が起こる可能性があり、装置の安全設計や運用条件の
検証が重要となります。
しかし、こうした評価は高い危険性を伴うため、自社環境での実施が難しいケースも
多くあります。
湘南研究所でできること
湘南研究所では、可燃性ガス・反応性ガスを対象とした混合条件下での挙動評価や、
着火リスクに関する検証試験に対応しています。
ガス供給設備、検知器、除害設備を備えた環境のもと、条件を制御しながら安全に
試験を実施することが可能です。
また、実験条件の設計段階から支援し、評価結果をもとにした安全対策や運用条件の
検討にも対応します。
想定される対象
- デバイスメーカー
- 成膜装置メーカー
- 成膜プロセス開発者
- 新規ガス材料の開発企業
- 研究開発部門
Reason
湘南研究所が
選ばれる理由
-
ガスのスペシャリストによる
実験支援産業ガスに特化したスタッフが在籍しており、ガス特性を
踏まえた実験設計・作業支援が可能です。 -
特殊ガスへの対応力
特殊高圧ガス、可燃性ガス、ハロゲンガス、毒性ガスなど、
取り扱い難易度の高いガスを用いた実験にも対応できます。 -
安全性に配慮した設備環境
シリンダーキャビネット、除害装置、常設ガス検知器などを
備え、安全性の高い実験環境を提供します。 -
実験に集中できるサポート体制
配管加工、電気接続、ボンベ交換、除害剤交換などの付随作業は湘南研究所側で対応可能。
お客様は主目的となる実験・評価に集中できます。 -
スピーディーな実験開始
高圧ガス使用に関する法的申請は研究所側で整備済みのため、
自社で設備を構築するよりも短期間で実験を開始できます。
短期利用や初期検証にも適しています。
Facilities & Safety 設備・安全環境
- シリンダーキャビネット
- ガス供給設備
- 常設ガス検知器
- 除害装置
- 実験スペース
- 分析・評価設備
Flow 実験の流れ
お打ち合わせ
設備構成の検討
データのご共有
FAQ よくある質問
-
A
腐食性ガス、可燃性ガス、毒性ガスなど、特殊ガス・高圧ガスを用いた実験に対応しております。実験内容や使用ガスに応じて対応可否をご案内いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
-
A
実験内容によっては短期間でのご利用にも対応可能です。
ご希望の期間や実験内容をお伺いしたうえで、最適な利用方法をご提案いたします。 -
A
はい、ご相談いただけます。
実験の目的や課題をお伺いし、ガスソースや部品、装置、実験条件などを含めてご提案いたします。 -
A
はい。ガス供給設備や除害設備を備えた環境をご用意しております。実験内容に応じた設備構成についてもご相談いただけます。
-
A
実験内容に応じてサポートいたします。ご要望をお伺いしたうえで、必要な支援内容をご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
-
A
実験内容や装置の仕様によって対応可能な場合がございます。事前に装置や部材の内容を確認させていただき、安全面を含めて実施可否をご案内いたします。
-
A
はい。実験結果を報告書としてまとめ、ご提出いたします。
報告内容についてご要望がございましたら、事前にご相談ください。